1947-12-04 第1回国会 衆議院 決算委員会 第27号
その作業圓體に對する監督につきましては、一應引渡しは地方廳と擔當五社との間の引渡しになつておりまして、地方廳としましては十分な監督はいたしておるとは思うのでございますが、何分にも兵器の置場は非常に多うございまして、話がちよつとそれますが、特殊物件としまして正式に受けました置場の數が全國で二萬四千ございまして、これが一昨年の暮から昨年の三月、四月ごろまでに一齊に内務省なり地方廳に返つてまいりまして、その
その作業圓體に對する監督につきましては、一應引渡しは地方廳と擔當五社との間の引渡しになつておりまして、地方廳としましては十分な監督はいたしておるとは思うのでございますが、何分にも兵器の置場は非常に多うございまして、話がちよつとそれますが、特殊物件としまして正式に受けました置場の數が全國で二萬四千ございまして、これが一昨年の暮から昨年の三月、四月ごろまでに一齊に内務省なり地方廳に返つてまいりまして、その
その修正の趣旨を辯明申し上ゲまいるが、第七條の原案によりますると、都道府縣、知事、市長及び町村長の代表者として地方財政委員會の委員となる人々は、それぞれの地方公共圓體において定められておるところの給與を受けておるのであります。
右案に對する質疑は前會をもつて終了いたしておるのでありますが、討論採決にはいるに先だち、本案と農業組合法の制定に伴う農業圓體の整理等に關する法律との間に疑義の點がありますので、この點に關し成田委員より質疑の申出があります。これを許すことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
津田沼農業會ほか二十三圓體、これは千葉縣でありますが、財團人法人更生同胞協力會に金を渡し、それが二百三十萬圓、水野繁彦のところにまいつております。それから西田政雄という者から五十萬圓、松田正から十萬圓。また三加莊農業會、大豐富農業會から臼井富治に二百萬圓。